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INTERVIEW
インタビュー
Yさん
2025年入社
カスタマー本部
戸建てのお客様のお宅を訪問し、宅内機器の交換作業に合わせて、インターネット回線やスマホなどの通信サービスをご案内・提案する営業を担当
Interview
初対面が苦手で、やりたいことも曖昧だった学生時代の私は、初対面の人と自分から積極的に話すようなタイプではありませんでした。就職活動を始めた頃も、「絶対にこれがやりたい!」という明確な目標があったわけではなく、大学の授業で関わった秋田ケーブルテレビの人たちの「人柄の良さ」に惹かれて、ご縁があって入社しました。総合職としての採用だったので、入社式で「営業配属」と言われた時は、「自分にできるのかな」という不安が半分、「楽しみだな」という期待が半分の心境でしたね。世間一般の営業って、大きな声を出してガツガツいく体育会系のイメージがあったので、口下手な自分にはハードルが高いと思っていたんです。
いざ1人で営業に出るようになると、さっそく壁にぶつかりました。毎日初対面のお客様のお宅を訪問するのですが、最初はただの作業員だと思われているので、いきなりサービスの話をしても「あ、いいです」とそっぽを向かれてしまって。初対面の人と1日何件も話すこと自体に慣れていなかったので、5月から7月くらいまでは、精神的にも体力的にもかなりきつかったです。学生時代は旅行などに出かけることもありましたが、社会人になって最初の頃は、休日はとにかく体力を回復させるために家でぐったりしていましたね。
そんな私を救ってくれたのが、先輩や上司の存在でした。週に一度のミーティングで「大丈夫?」と聞いてくれるので、素直に「お客様と仲良くなれません」と相談したんです。すると、「お客様が言葉で言っていることと、本当に考えていることは違うから、そこを汲み取ってあげるといいよ」と的確なアドバイスをもらえて。それからは、いきなり営業をするのではなく、作業をしながら世間話をして、まずは自分という人間を知ってもらい、仲良くなることを意識しました。すると驚くほど会話が弾むようになり、お客様とのコミュニケーションが楽しくなっていったんです。
最近、社外の方とご挨拶する機会があったのですが、その時に「営業っぽいですね」と言われたんです。学生時代の私を知っている人が聞いたら信じられないと思いますが、これって私にとっては最高の褒め言葉で、ものすごく嬉しかったですね。毎日たくさんのお客様と話す中で、知らず知らずのうちに成長できていたんだと実感しました。 口下手で初対面が苦手だった私でも、周りのサポートのおかげでこうして営業として変わることができました。だから、「自分に営業は向いていないかも」と思っている学生さんにも、安心して飛び込んできてほしいなと心から思っています。